2018年1月、演出家・振付家・ダンサーの倉田翠が、

京都市・東九条の高齢者や、その地域の人々と対話を重ね、舞台作品を構成。

出会いから生まれた表現を、現地の施設で上演いたしました。

 

この度、ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU”

サポートを受け、akakilike作品としてリクリエイションする事になりました。

 

彼らと再び舞台上で出会い、生まれるこの作品をロームシアター京都でご覧いただきます。


あなたはどこから来たのか、いったい何者か。

 


ここには「今」しか存在しません。


肩書きでは証明できない「私」は誰なのか、常に問われている気がします。

深く刻まれた歴史が蓄積する身体の末端にある「今」に出会えたことに感謝し、

私はここにやってきては、また自分のお家へ帰っていきます。

 

記憶とは曖昧で、そのお家がどこだったか、私にはさっぱりわからない。

©︎Naoyuki Hirasawa
©︎Naoyuki Hirasawa


日程 

2019年

2月15日[金]19:00- 完売 ※当日券のみ

2月16日[土]13:00-/17:00-

※15日[金]19時回の前売りは完売いたしました。(当日券の販売枚数は10枚程度)

託児サービス(お問い合わせはロームシアター京都 チケットカウンターまで/TEL:075-746-3201

*車椅子でご来場のお客様は事前にakakilikeまでご連絡ください。

ポストパフォーマンストーク

15日[金]19時 演出・倉田翠と映像・平澤直幸によるアーティストトーク

16日[土]13時 ゲスト:南椌椌(美術・詩・カレー屋)

16日[土]17時 ゲスト:村川拓也(演出家・映像作家)

チケット料金[全席自由・日時指定]

前売 一般        3,000円

   ユース(25歳以下) 2,500円

   高校生以下     1,000円

*一般、ユースチケットは当日500円増

*小学生以下無料(席が必要な方は要事前予約・akakilikeメールまで)

*ユースチケット及び高校生以下チケットをご購入の方は、証明書の提示が必要です。

チケット取扱

カルテットオンライン ※事前登録不要[24時間受付・当日精算]

ロームシアター京都 オンラインチケット ※要事前登録(無料)[24時間購入可]

・ロームシアター京都 チケットカウンター TEL:075-746-3201[窓口・電話とも10:00〜19:00/年中無休 ※臨時休館日を除く]

京都コンサートホール   チケットカウンター TEL:075-711-3231[窓口・電話とも10:00〜17:00/第1・3月曜日休館 ※休日の場合は翌日]

京都芸術センター 窓口 TEL:075-213-1000[10:00〜20:00/年中無休 ※臨時休館日を除く]

会場

ロームシアター京都 ノースホール ACCESS



演出

倉田翠

 

映像

平澤直幸

 

出演

倉田翠 倉谷誠 丁春燁 浦宏年

岩本義夫 小林久江 山田茂 村木美都子ほか(映像出演含む)

 

スタッフ

演出助手・宣伝美術:平澤直幸
音響:甲田徹

照明:魚森理恵(kehaiworks)

 

舞台監督:大田和司

制作:豊山佳美

 

題字:浦宏年

写真:前谷開

*本公演は京都市「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」により上演した内容を元に、新たに制作したものです。

 多文化共生プロジェクト 倉田翠『はじめまして こんにちは、今私は誰ですか?』(2018)>>> http://haps-kyoto.com/kurata/

主催|akakilike

共催|ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都市

 

協力|社会福祉法人 こころの家族、京都コリアン生活センター「エルファ」、東九条まちづくりサポートセンター「まめもやし」、在日大韓基督教会京都南部教会、

   東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、一般社団法人アーツシード京都


トークゲストプロフィール

南椌椌/Minami KuuKuu

美術・詩・カレー屋。1950年東京に生まれる。学生時代は、詩、演劇、舞踏を友として過ごす。1992年より「桃の子供」をテーマにガラス絵とテラコッタ作品の制作を始める。絵本『にこちゃん』『くーくーねむりんこ』『ももももてんしのかぞえうた』、作品集に『桃天使さん』『雲知桃天使千体像』などがある。韓くに手帖『中くらいの友だち』同人。東京吉祥寺でカレー屋「まめ蔵」を経営。

村川拓也/Takuya Murakawa

演出家・映像作家。1982年生まれ。京都市在住。ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表し、国内外の芸術祭、劇場より招聘を受ける。1人のキャストとその日の観客1人を舞台上に招き、介護する/されることを舞台上に再現する『ツァイトゲーバー』(2011年)は国内外で再演され、2014年にはHAU Hebbel am Ufer(ベルリン)の「Japan Syndrome Art and Politics after Fukushima」にて上演された。村川から事前に送られてきた手紙(指示書)に沿って舞台上の出演者が動く『エヴェレットゴーストラインズ』(2013年)などの作品群は、虚構と現実の境界の狭間で表現の方法論を問い直し、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。近作、『インディペンデントリビング』(2017年)は京都国際舞台芸術祭で初演、翌年ドイツ・

テアターフォルメンフェスティバルで再演された。セゾン文化財団ジュニア・フェロー、平成28年度東アジア文化交流史(文化庁)。

京都造形芸術大学舞台芸術学科 非常勤講師。


公演に関するお問い合わせ

akakilike|MAIL:akakilike.c.u@gmail.com